2024年2月13日更新

ネコひっかき病バルトネラ・ヘンセレ(Bartonella henselae)グラム陰性の細菌、猫感染症にかかりました。
咳き込むような咳の症状、風邪と思って 風邪薬を飲んでたら、なぜか3日後にリンパ節が腫れてきた、1週間熱が下がらない.から一軒目の病院で点滴をしてもら、だけどそれからさらに1週間 38度 の熱が下がらない、2件目大学病院で検査することになりましたが、4日後期間があいてる間、熱が下がり 1ヶ月で普通の生活ができたが、リンパ節の腫れ と痛みだけは続いた。
合併症、視神経網膜炎や敗血症の心配がないか検査、病原細菌が体中回らなかったことで、軽症のことでした。重症なら、敗血症や目の網膜に異常があらわれ細菌の侵入で死亡にいたるらしい。バルトネラ菌かと判断を調べてもらうのに抗体検査して1ヶ月後に 病院から連絡が結果が猫ひっかき病のパルトネラ菌と判明しました。
2024 年2月15日結果の紙取りにいく

 腫れはあったが、痛みがなくなってたことから、入院はせず2ヶ月たちリンパ節の腫れも自然と治ったが、感染症にかかってる間、おっちょこちょいの私は足の骨を折ってしまった。
(笑)
2024年1月8日
成人の日の祭日病院は空いてないから、その日1日シェルター内で、犬と猫に囲まれ就寝。

 現在は普通の生活に戻れています。もし何かあったらと、猫ともさんやボランティアさんがついてくれたり立ち寄れる場所にしたいと環境設備を整えたい。
そして猫の捕獲やお世話などは、徹底した消毒と手袋着用を致します。
特に 猫ひっかき病の発症は高齢者や免疫力が低下した人また
猫のひっかけ傷 49.2%
猫の接触 41.2%、
猫の咬傷3.2%
ちなみに私は噛まれた原因でした。
そしてこれは、いち医師から言われたことなのでわかりませんが、一度 発症した人は二度と猫ひっかき病にはならないらしいです。